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「長寿県・長野―ウェルビーイングな暮らしと伝統食の可能性」@長野大学

10月21日
読了時間: 2分

長寿県・長野の「おいしい暮らし」には、どんな知恵があるのでしょうか。


10月23日(金)、客員教授を務める長野大学で、「長寿県・長野―ウェルビーイングな暮らしと伝統食の可能性」というテーマでお話しします。一般の方も無料で参加できる講義です(事前登録は必要になります)。


今回の講義は、長野大学を中心に、信州東信エリアの食文化と人材育成を考える「美食シティ・教育研究プロジェクト」の一環です。


長野大学は、1966年に地元自治体の出資による「公設民営」の大学として誕生し、2017年に公立大学となった、上田市に根ざす大学です。福祉、環境、地域づくりなど、暮らしに直結する学びを大切にし、地域そのものを学びの場としてきました。2026年には新しい学部も誕生し、地域とともに未来をつくる大学として進化を続けています。こうした「学問を暮らしの中にひらく」姿勢は、私自身の考える健康学とも深く響き合うものです。



「美食」と聞くと特別な料理を思い浮かべるかもしれません。


でも、私が関心を持っているのは、土地の気候の中で育った食材、発酵の知恵、食卓を囲む時間など、暮らしの中に息づく豊かさです。


健康を考えるとき、栄養素だけでなく、「何をおいしいと感じるか」「誰と食べるか」「どんな土地で暮らすか」も大切です。


長野に受け継がれてきた伝統食や発酵食を手がかりに、身体、心、人とのつながりを支える食の可能性を、皆さんと考えてみたいと思います。

そして上田は、温泉も魅力的な土地です。別所温泉に加え、湯治の歴史を持つ鹿教湯・霊泉寺・大塩温泉もあります。

食を味わい、土地を歩き、湯に浸かる。そんな時間を含めて、この地域のウェルビーイングについてお話しできたらうれしいです。


学生の皆さんはもちろん、地域の食や健康、温泉、まちづくりに関心のある方も、ぜひお越しください。



2026年10月23日(金)12:50〜14:20

稲葉俊郎「長寿県・長野―ウェルビーイングな暮らしと伝統食の可能性」

長野大学 9号館 リブロホール

長野県上田市下之郷658-1

一般の方も参加可能・無料

応募・事前登録URL:


プロジェクトの情報はこちら



●【Academic Lecture】2026/10/23(Fri)12:50-14:20:稲葉俊郎講演「長寿県・長野―ウェルビーイングな暮らしと伝統食の可能性」@長野大学(9号館 リブロホール)(長野県上田市下之郷658-1 )(cf.「信州東信エリア/美食シティ・教育研究プロジェクト」)



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