

山形ビエンナーレ2020アフタートーク
2020年9月に行われた、山形ビエンナーレ。 芸術監督として、各キュレーターのみなさんと振り返りをしています。 コロナ禍、いろいろな物事が根底から再考を促されている中、創造的な解決があらゆる領域で求められているのではないでしょうか。医療分野ももちろんです。...


出会いは偶然で必然。
すべての出会いは偶然で、同時に必然。 なぜなら、出会いは、道と道との交差。 なぜここでふたつの道が一点に交差したのだろうかと、出会いはまるで偶然のように感じる。 ただ、道と道とが交差した場所から、後ろを振り返り、それぞれの道を見てみる。...


1と99と100
あるものを100倍の倍率にしてみると、部分は精密に鮮明によく見える。 ただ、それは方眼紙で言えば100マスの中の1マスを拡大してみていることになるので、その時、残り99マスを見落としている、ということに自覚的である方がいい。その1マスで得られたものが、残り99マスにも当ては...


ビートルズの音楽は世代を超えて
3歳の子どもに、自分の著作はビートルズ(特にジョンレノン)へのオマージュなんだよ、ほら、色が一緒でしょ、と言ったら、3歳にして熱狂的なビートルズ狂いの子どもは、悶絶していた。笑 ビートルズが子供に乗り移ってくるとき、自家製のマイクスタンドをつくってあげると、さらに盛り上がる...


山浦玄嗣「イエスの言葉 ケセン語訳」文春新書(2011)
山浦玄嗣さんの「イエスの言葉 ケセン語訳」文春新書(2011)を8年ぶり?に読みかえしました。 目から鱗が何十個も落ちるほどの感銘をうけた本。 =================== <内容紹介> ケセン語=岩手県気仙地方の言葉で訳された福音書が、なぜこんなにも心を揺さぶる...


門を叩きなさい。そうすれば、開かれる。(ルカによる福音書 11章9節)
子どもが鈴木メソードを習いに行っている軽井沢教会にて、 ========== 2月の聖句 『求めなさい。そうすれば与えられる。 探しなさい。そうすれば、見つかる。 門を叩きなさい。そうすれば、開かれる。』 (ルカによる福音書 11章9節) ==========...


『ソトコト』 (2021年3月号)連載4回目「いのちは つづく」
『ソトコト』の最新号 (2021年3月号、2/5発売)は、『地方のデザイン集』です。 自分の連載も載っています。 連載4回目「いのちは つづく」(写真・絵・テキスト:稲葉俊郎)です。 高木正勝さんの「こといづ」もよかったなぁ。...


広報かるいざわ 令和3年2月号
毎月書いている広報かるいざわ。 あっという間に2月!で、2月号です。 軽井沢に引っ越した直後、1-2月の寒さを乗り切れれば、もう毎年大丈夫、と言われました(冬の寒さに耐えきれず戻る人もいるとか。家の性能もありますよね)。...


長井朋子個展『天国のように淡くまぶしい。そして』@豊川市桜ヶ丘ミュージアム(2020/12/12-2021/1/24)
そういえば、横尾忠則さんの「WITH CORONA」の写真で出ていた、長井朋子さんの展示のご紹介を。愛知県の豊川市で開催されていて、先日閉幕しました。 ■2020/12/12-2021/1/24:長井朋子個展『天国のように淡くまぶしい。そして』 →Web...


声を届ける
1月29日(金曜)の信濃毎日新聞の朝刊でも宣伝を載せていただきましたが、1月31日(日曜)、1回目のラジオ放映「今こそ永遠」無事に終わりました。 軽井沢に来てから、よく新聞に載るようになりました。 RADIOは情報だけではなく、声、という身体性そのものを届けることに価値があ...