

美ヶ原高原美術館
週末は天気がよく、美ヶ原高原美術館に行ってきた。 美ヶ原は、2000メートルの高度ながら、山頂が平原になっている面白い地形だ。 山頂付近は、平安時代より放牧地として利用されていた、ということだから、よくも徒歩か馬しか移動手段がない時代に、こんなところで放牧をしていたものだと...


軽井沢現代美術館
軽井沢現代美術館(軽井沢町長倉離山2052-2)。 職場からもすぐ近くにある美術館。 コロナ禍でなかなか行けず、初訪問。 草間彌生さん、奈良美智さん、白髪一雄さん、名和晃平さん、ロッカクアヤコさんなどの作品が多数。 元永定正さんの絵もよかったなぁ。...


ひとつひとつの水滴とインドラの網
ひとつの野草に、ひとつひとつの水滴が極限のバランスで完璧な形で乗っている。 人がやろうと思っても到底できないにもかかわらず、自然界はおのずからそうなっていることが、すごい。 華厳教のインドラの網のようでもあり。 ひとつひとつの水滴は、球体でありながら、同時に幾何学の世界。...


シマタニ昇龍工房(富山県高岡市)
前回の「北陸工芸の祭典 GO FOR KOGEI 2021」の記事に関連して、 今回ご一緒するシマタニ昇龍工房(富山県高岡市千石町4-2)での写真です。 生の物体の存在感はすごかった。 そして、やはりモノとしての存在感もさることながら、やっぱり凛として美しいんですよね。...


「北陸工芸の祭典 GO FOR KOGEI 2021」『工芸×Design 13人のディレクターが描く工芸のある暮らしの姿』稲葉俊郎×シマタニ昇龍工房
今年の9-10月に、「北陸工芸の祭典 GO FOR KOGEI 2021」があります。 北陸の工芸(伝統技術+未来)を中心にした大規模な展示です。 [特別展Ⅱ]『工芸×Design 13人のディレクターが描く工芸のある暮らしの姿』という企画があり、自分もそのディレクターの一...


目と芽が通じ合う
木と目があって、ドキッとした。 木の眼から芽が出て、涙も出る。 木たちは、人間の活動を見て、どう思ってるのかなぁ。 ・・・・・・・ という感じで、近所の散歩。


松本惠里『夢中になれる小児病棟』英治出版 (2021/6/9)
松本惠里さんの『夢中になれる小児病棟』英治出版 (2021/6/9)。 ささやかながら、私も帯文書かせていただきました。(自分の名前が帯文に乗っても、売り上げに貢献できなさそうで申し訳ないのですが!汗) 松本惠里さんは、病院の院内学級にプロのアーティストを届けるNPO、スマ...


「ソトコト」(2021年7月号):連載6回目「いのちは そだつ」(写真・絵・テキスト:稲葉俊郎)
今月号のソトコトはウェルビーイング入門として、色々な紹介がされていますー。 Well-beingは、「よく(well)+ある(being)」ことですね。日本語で言えば、健康とか幸福とか幸せとか・・、そういう概念を含んだ言葉ですね。...


<書評>西平直「養生の思想」(春秋社、2021/4/20)(評者:稲葉俊郎)(じんぶん堂 powerd by 好書好日)
朝日新聞社の「好書好日」内でお届けする、人文書の魅力を伝えていくサイト「じんぶん堂」。 こちらに、西平直「養生の思想」(春秋社、2021/4/20)の書評を書きました。 →Web 病院に変わる場所となる「養生所」を全国に作っていきたいと思ってます。それは銭湯や温泉、美術館や...


アイディアが金粉のように降ってきますように。日本緩和医療学会、ゆめはくカフェ、軽井沢会、明神塾、佐渡福浦かっぱ村大学
むかしは心臓の緊急治療の嵐で忙しかったのですが、コロナ禍の中で、医療業界の仕事は別のフェーズの中で忙しく。 ただ、何か社会全体の歯車が妙な形で回転し始めていることに違和感を感じていますので、時代の悪棒?を無自覚に担がないよう?に、細心の注意を払いながら仕事に励んでいます。...