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January 11, 2017

3度の飯より村上春樹が好きな自分としては、『1Q84』『ノルウェイの森』『ねじまき鳥クロニクル』の英訳をしたJay Rubin氏の著作「村上春樹と私」東洋経済新報社 (2016/11/11)は読まずにはおれなかった。

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<内容紹介>
「私は完全に村上作品に魅了されたのだ。専門的な学者としてよりも一個人として、ただのファンとして、村上作品に夢中になった」――日本の近代文学の研究者であり、ハーバード大学教授であったジェイ・ルービン氏。ひょんなことから、当時話題になっていた村上春樹作品『世界の終りとハードボイルド・ワンダー...

January 8, 2017

茂木健一郎さんの対談集、「芸術の神様が降りてくる瞬間」光文社(2007年)を読みました。

BS日テレでの「ニューロンの回廊」という番組での対談の書籍化です。
対談相手が超豪華で、町田康さん、金森穣さん、山下洋輔さん、立川志の輔さん、荒川修作さんというラインナップ。
2016年の年末に荒川修作さんの三鷹天命反転住宅に宿泊し、荒川修作さんが気になって色々と探していたら、この対談本を見つけたのです。

〇荒川修作さんと三鷹天命反転住宅(2017-01-04)


「ニューロンの回廊」自体は2006年4-9月に放送されたもので、荒川修作さんは2010...

January 7, 2017

皆様、石井ゆかりさんの星占いは見られてますか?

自分はここ10年近く、年明けと共に、この稀有な星の読み手の年報を楽しみにしている。占星術のすごさは本当に計り知れないもの。
ちなみに、自分はやぎ座。
自分の初夢と一致してる。。と思い、驚いた。
と共に、背中をおされたようなもので。

年の初めの夢は、その1年の目次のようなものだと自分は位置付けている。そのIndexを見て一年を構想している。

今年は、自分の最も純粋な気持ちに立ち返り、本当にやりたいことを自分の感性を磨きあげながら突き詰めていこうと思う。

石井ゆかりさんの星読み。
是非それぞれの星...

January 5, 2017

1/3の年始休みの最終日には、東京国際フォーラムにて野村萬斎さんと真鍋大度さんのコラボであるFORMを見に行った。

萬斎さんの三番叟は、本当に鬼気迫るもので、いつも次元が違う圧倒的なものを観させてくれる。
萬斎さんは、表現者としてアーティストとして、世界でもトップの人だと本当に思う。

先月はお父様である万作さんの三番叟を見たのだった。
12/19の大手町座 第20回記念公演亀井広忠プロデュース能楽舞台 三番叟@日経ホールにて。
美しく老いた人にしか実現できない舞いは、本当に可憐な花そのものであった。

世阿弥は、時分の花と、まことの花、とい...

January 4, 2017


2017-01-04 00:03:04 | 人

年末は三鷹天命反転住宅に宿泊した。
熊本高校の同級生である坂口恭平君が高校時代に建築家志望だったのだが(実際、早稲田の建築に入り、『建てない建築家』として建築そのものの土台を根底から問い直す全方位的な活動をしている)、彼が荒川修作さんのことを語っていたので、自分も高校生時代から荒川さんのことは追っていた。



荒川さんに関して興味を持ったのは、「意味のメカニズム」という著作の中で、抽象世界から具体世界へと、意味が生まれてくる「意味の発生学」を追求しようとしたところ。受精卵から胎児へ、胎...

January 1, 2017


明けましておめでとうございます。

これまで、Gooにて2006年から10年ほどブログを書いていましたが、2017年からこちらのHPのブログと実験的に並行して進めていきます。

blog 吾

お正月の元旦から、2日から働く人々に、思わず深く頭を下げて感謝しました。ありがとうございます。

自分は4日から仕事初めです。

今年は大きく動く年にします。
今まで溜めたエネルギーを放出するように。
自分も色々な作品や人物から、素晴らしい財産を受け取り、今に至ります。
そろそろ自分も受け取った全てを放出する側に周り、次の世代のための礎として役割を果たそうと...

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