

「おくすりてちょうをつくる」Day2@YB2022
開幕2日目の山形ビエンナーレ。 最初の週だけ土日実施の「おくすりてちょうをつくる」ワークショップ。 2日目は12時に長蛇の列ができていて、日曜だから?と驚いていたら、山形新聞の朝刊に載っていたらしく合点しました。さすが地元新聞。長野で言えば信濃毎日新聞、熊本で言えば熊本日日...


現代山形考 ~藻が湖伝説~ +まちのおくゆき@山形ビエンナーレ2022
『みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2022』は9月の週末+祝日のみ(具体的には9/3-4, 9/9-11, 9/16-19, 9/23-25)だけですので、お忘れなきように~。 山形駅についたら、まずは山形駅から文翔館に足を運び、「...


「おくすりてちょうをつくる」@YB2022
「おくすりてちょうをつくる」ワークショップの模様も。少し。こちらは混んでなければ事前予約不要の場です。 横のつながりが絶たれている今、深い井戸を潜り、イメージの根源を通過しながら「壁抜け」しながら、深い井戸で地下水のようにつながるのが、これからの時代のつながり方だと思ってい...


場の再生と蘇り@Q1
生まれ変わった「Q1(やまがたクリエイティブシティセンター)」(山形駅から徒歩10分くらい?)は、小学校の旧校舎。 だからこそ、ここで「いのちの学校」が開催されています。 野外には陶器市も出展され、早朝からものすごい熱気! 「Q1」の施設も素敵で。まさに再生・蘇りの場。...


山形ビエンナーレ2022、開幕
山形ビエンナーレ2022、ついに開幕しました! 山形駅からお出迎えしています。 2020年から、「あたらしいつながり方」を再考する時代を経て、 芸術や創造という生き方が、どのように未来へと歩んでいけるのか。 芸術祭という場は、そうした生き方を示す多様な場の一つでもあります。...


「広報かるいざわ」9月号 対話がひらく未来:第五回 薬剤師の方との対話
もう9月! 9月の全週末は山形ビエンナーレをやっています。 温泉もいいし、ご飯も美味しい。 そんな山形にぜひ遊びに来てください! 月のはじめに出している「広報かるいざわ」、9月号は薬剤師会の方々との対話です。 「くすり」を入り口に、植物学や本草学などの集いができればいいなぁ...


集英社 学芸の森『いのちノオト』:第2回「その「問い」は正しいか?」 Web記事を3つ
Webで読める記事を3つお知らせです。 一つ目は、集英社の「学芸の森」という場でWeb連載。 『いのちノオト』というシリーズ。 これはかなり気合入れて頑張って書いています。 第2回は、その「問い」は正しいか? http://gakugei.shueisha.co.jp/mo...


学びのきほんの学び舎@Title2階ギャラリー(8/26-9/13)
荻窪の本屋Titleさんで、「学びのきほん」シリーズの展示が2階のGalleryで開かれます。 こちらシリーズ、わたしも『からだとこころの健康学』(2019年)として出させていただき、毎年、いろんな学校の入試(中・高・大学も!)に採用されたりと、とてもうれしく思っています。...


風の旅人編集長 佐伯さんから
尊敬する佐伯剛さんから、新著「いのちの居場所」につき、とっても光栄な感想を書いていただきました。純粋にうれしいです。佐伯さんの文章を読むだけで、凛とした爽やかな気持ちになりました。 すごい考察に、うなります・・・・。 ========= 風の旅人編集長 佐伯剛...


軽井沢風越学園 幼稚園スタッフという名の“真剣な遊び仲間”募集
わたしの5歳の子どもも通っている素敵な学園、軽井沢風越学園。何でも自分で考えて自分で行動して自分で創造する。個性的な仲間やスタッフと育つ幼少期は、きっと大人になった時に、みんなのいのちの核として育っていくと思っています。...