top of page

TVドラマ『マリオ~AIのゆくえ~』

2019年4月5日(金)22:00〜23:20(80分) NHKの地上波で再放送される『マリオ~AIのゆくえ~』。

天才演出家の前川知大さん(劇団「イキウメ」)が脚本を書いて、西島秀俊さんが主人公・マリオ(AI刑事!)を演じる。 脚本が前川さんだから、自分は脚本読んだだけで感動して泣きました。

『死を理解できないAI人間と  生に希望が持てない少年』

演出は吉田照幸さんで、プロデューサーは橘 康仁さん!!

自分も医療監修で影ながらお手伝いしてます!

さすが前川さん!、というAIや人工知能の未来を描いた深い深い映画なので、ぜひ見てほしい!! (以前、NHKのBSで放送されましたが、今度はやっとNHK地上波!)

============ ■スーパープレミアム ドラマ 「マリオ -AI のゆくえ-」 https://www.nhk.or.jp/dsp/mario/

【あらすじ】 時代は2023年の東京。ここ数年で人工知能の性能は飛躍的に向上していた。そんな中、一人の警察官が職務遂行中の事故で意識不明の重体になってしまうが、警察内で採用されていた人工知能「マリオ」の生みの親である科学者・時枝は、その人工知能を脳に埋め込むという手術を独断で行ってしまう。それによって生まれた一人の男「マリオ」(西島秀俊)は時枝に「自由に生きろ」と命令を受け、ひそかに研究所から逃がされる。マリオが時枝に言われた住所に行くと、そこにいたのは、時枝の別れた妻の元で暮らす息子・至(16)だった。二人が出会ったとき、至は自殺しようとしていたが、ひょんなことから出会った二人は心を通わせ始める。そこに警察の追っ手が迫り、二人は逃亡する。「死」を理解できないAI人間と、「生」に希望が持てない少年の交流の果てには、どんな結末が待っているのか。 【脚本】前川知大 【出演】西島秀俊 ほか 【制作統括】出水有三、橘 康仁 【演出】吉田照幸(「弟の夫」「洞窟おじさん」ほか)

■西島秀俊、AI人間を熱演 NHKドラマ史上最高のアクションの呼び声も https://www.oricon.co.jp/news/2120468/full/

bottom of page