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ユングサロンにて

March 29, 2017

ユングサロンにて、下記のようなテーマで話します。

 

 

自分もユング心理学は個人的に深く学びました。

特にユングを日本に紹介した河合隼雄先生は心の底から大大大尊敬しています。

 

 

 

 

そうしたユング心理学から自分が学んだこと、医師として体を扱っているものとして、ユング心理学と身体の問題をなんとかつなげたいと思っています。その辺りを話せればと思っています。

ユングサロンの初回参加の方には、応募フォームがあります。

当日は現地に直接お越しいただければと思います。
 

 

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■2017年(前期)テーマ 『元型としての身体』
■日時:4月20(木) 19:00~21:00 (開場は18:45)
■会場:中野区産業振興センター(旧称 勤労福祉会館)

 

■演題:

「ユング心理学から学んだ体と心」
 循環器内科医として医療現場に携わっていると、心と身体とが同じ現象(心身一如)であることを日々経験する。脳(頭)は因果論のアルゴリズムで動いているが、心と身体との関係は共時性として機能していると納得しやすいことが多い。
 心身を因果論として捉える思考法や解決法が現代西洋医学だが、原因検索で終わるのではなく、共時性として捉え現象の意味の目的を考えることが重要である。それはC.G.ユングや河合隼雄氏の著作から学びとった重要なことである。
 また、人間の脳は眠りと覚醒を生命システムとして内在している。意識レベルにリズムがあり変動することと、瞑想や呼吸法など心身変容技術が心身としての全体性のバランスを保つことは、脳と心身との関連性を示唆する。心身を共時性と捉えて体や心の目的を考えること、意識レベルにより心身のモードが変わりうることは、心理療法や心理学と現代医療の接点になりうる。いのちの原理である脳と心身との全体性を保つ生命システムを述べながら、未来の医療について感じていることを述べる。

 

■会費:1,000円
■アクセス
 中野区産業振興センター(中野駅南口下車、左手の交番脇線路沿い
 直進、コンビニ手前右折すぐ左側、徒歩5分)
 

■問い合わせ先: jungtokyo_info@yahoo.co.jp(研究会事務局)
ユング心理学研究会 公式ウェブサイト 

※ユングサロンは事前予約は不要です。お気軽にお越し頂けると幸いです。
※セミナー時に撮影した写真を当研究会のホームページやFacebook等の
 ソーシャルメディアに公開する場合があります。
 あらかじめご了承ください。

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