空と海 キキとララ

東京のモノレールにて偶然に遭遇。

キキとララは、わたしが乳幼児のころ、布団カバーとして眠りを保護してくれていた素敵なキャラクター。

ふたごの星の子、リトルツインスターズ。






これは実家にあったもの。

子どものとき集めたキーホールダーの塊。

アントニオ猪木と手塚キャラクターは永遠のアイドル。







移動中の飛行機で思う。


都市は過密だけど、それだけ人が肩を寄せ合って生きている。

俯瞰して見ると、ひとつひとつの建築物に制作者がいて、所有者がいて、生活者がいると考えると、この複雑な関係性で織りなされた社会を維持している人間という種のすごさを改めて感じる。


地球に存在するあらゆるパーツを収集し、加工し、組み合わせ、莫大な人工物を作ってきた。

もちろん、そうしたことが地球のバランスを変化させているが、地上で生きているとあまりそうしたバランスを考えることはない。


人間とウイルスの倍率が、ちょうど人間と地球の倍率に等しい。

人間が地球を見る視点が日常に当たり前のようにあれば、地球も人体と同じなのだとリアリティーを持って感じられる気がする。











空と海を見ながら、空と海の間に人間の悲喜こもごもが挟まれるように存在しているのだなぁ、と思う。


自然界は人間界の喧騒を優しく包み込む。

そして、風が作り出す海に浮かび上がる複雑な文様とパターンに心を奪われる。