光が美しい一日

特別に光が美しい一日、というものがある。

雨上がりだったり、季節の移り変わりの時期だったり、自然界のあらゆるバランスの狭間の瞬間に。


ほぼ光を見ながら、終日を過ごした。

植物を見ても、水滴を見ても、すべて光と共にあるよう。












セイヨウタンポポの繁殖力は強くて圧倒される思い。

でも、それだけ自然の理に叶った生き方なんだろうな、とも思う。

風と一体化しているような生き方。








雨上がりの日に畑に行く。 畑を耕し、種をまく。 うまく芽が出てくるといいなぁ、と、家族全員でお祈りしながら。

みずから汗を流して土と戯れると、農家や百姓の方々へ、さらに尊敬と感謝の思いが深くなる。命を支える食に携わるみなさん、本当にありがとうございます。


長い冬を経て、いまも寒い軽井沢ですが、新しい水と新しい光の到来に、畑も花も野菜も、そして田んぼの泥も!、一斉に歓喜しているかのようで、美しかった。