「の」(junaida)
最近であった素晴らしい絵本。
その名も「の」。
作者は junaidaさん。
装丁はさすがの祖父江慎さん+藤井瑶さん(cozfish)!
読めば読むほどファンタジーの世界に、深海へ深海へといざなわれる。
絵本の世界はほんとうにすばらしい。
意識と無意識の、言葉とイメージと物語の、こどもとおとなと思春期の、もっとも絶妙な場所で、ひそかに光を放ち続けている。
他にもたくさん絵本のおすすめあるんですが、最近の一番の感動はこの絵本。
プレゼントにも最適です。ぜひ手に取ってみてほしい!
なぜ「の」なのかは、読めばわかります~!
「絵本」をテーマに、いろいろ面白いことをやりたいなぁ!
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