

10/13『「道」とウェルビーイング』前野隆司 × 稲葉俊郎 × 針谷和昌(Online)
「道」とウェルビーイング。 久しぶりに、対話の場をひらきます。 茶道、武道、芸道など、日本で受け継がれてきた「道」。一つの所作を繰り返しながら、呼吸を感じ、相手の動きに応え、少しずつ自分の身体の使い方が変わっていく。伝統芸能や「道」には、過去の技を守るだけでなく、未来の身体をひらく可能性が満ちていると思います。 これまでも私は、さまざまな分野の第一人者をお招きし、医学や芸術、身体、そして「生きること」をめぐる対話の場を主催してきました。一人の知識だけではたどり着けないところへ、異なる経験を持つ人たちの言葉が重なることで進んでいける。その面白さを、久しぶりに皆さんと味わいたくなりました。 2017-2019年頃に慶応大学で主催していました。 第1回 道の学校は、2017/2/28の藤平信一さん(心身統一合氣道会会長)+佐々木隆道氏さN(プロラグビー選手)でした。 いま、私たち家族全員で取り組めることを、ということで、藤平信一さんの心身統一合氣道会で、合氣道を学んでいるご縁の不思議があります。 今回は、まずオンラインから再開します。...


11/6-11/8「あたらしい湯治のカタチ―芯から、ゆるめる三日間」@湯河原「上野屋」
11月、湯河原で「あたらしい湯治」を一緒に楽しみませんか? 11月6日(金)から8日(日)まで、湯河原で開かれる「あたらしい湯治のカタチ」に参加します。今回、私がとても楽しみにしているのが、国登録有形文化財の宿「上野屋」に泊まり、2泊3日を過ごせることです。 上野屋さんは、湯河原の温泉場に長く息づいてきた湯宿。大正時代の別館、昭和初期の木造4階建ての本館や玄関棟が大切に使われています。廊下を歩き、階段を上り、窓の外に湯河原の景色を眺める。建物の中で過ごす時間そのものが、日常とは違う速度へと私たちを誘ってくれるように感じます。 そして、何よりお湯が素晴らしい。私にとって上野屋さんは、湯河原の中でも特に好きな温泉の一つです。 敷地内の自家源泉から湧く湯は、ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉。塩化物と硫酸塩の両方に特徴を持つ、弱アルカリ性の温泉です。 泉質を学び、その日の自分の身体で湯の温かさや肌ざわりを確かめる。 この宿に泊まり、朝も夜も湯と建物をゆっくり味わえること自体が、貴重な体験だと思います。 1日目|日常を離れ、心身をほどく...