

社会福祉法人チハヤ会設立60周年記念イベント:「「治る」からはじめるこれからの場づくり」
「治る」からはじめる、これからの場づくり。 10月16日(金)、群馬県みどり市で開催される社会福祉法人チハヤ会の設立60周年記念イベントに登壇します。 1日目のテーマは「にじみあってつながる地域のかたちとは」。私は、福祉・医療・芸術が出会うことで、地域にどんな「治る場」をつくれるのかをお話ししたいと思っています。 病院で治療を受ける時間も大切です。同時に、人が誰かと出会い、表現し、役割を持ち、自分の居場所を感じられることも、生きる力に深く関わっています。これまで私が医療や福祉、芸術の現場を行き来しながら考え、実践してきたことを、具体的な経験からお伝えできればと思います。 このテーマには、私自身の学びもつながっています。私は東京藝術大学の藝大DOOR・8期生です。 藝大DOORは、藝大生と社会人がともに「ケア×アート」を学び、多様な人が共に生きる社会を考えるプログラム。異なる経験を持つ人たちと学ぶ中で、芸術が人と人の間に新しい関係をつくる可能性を、改めて感じました。 当日は、東京藝術大学の伊藤達矢さんも登壇し、「文化的処方」をテーマに基調講演をされ