

2021/1/6(Wed)(Online):金沢能楽美術館特別展「翁 ─大名細川家の能の世界─」開催記念シンポジウム「2021年に「翁」を考える ―加賀宝生の歴史を出発点に」
年明け1月6日、能楽の「翁」を巡り、宝生流の若き宗家である宝生和英さん(能楽師、宝生流20世宗家)、能楽研究家の西村聡さん(金沢大学名誉教授、小松大学教授)と稲葉の3人で、こうしたオンラインプログラムがあります。 登録した方には無料配信です!...


甲野善紀「表の体育 裏の体育―日本の近代化と古の伝承の間に生まれた身体観・鍛練法」(壮神社、1986年)
甲野善紀さんの「表の体育 裏の体育―日本の近代化と古の伝承の間に生まれた身体観・鍛練法」を再読。 壮神社から1986年に出た甲野先生のデビュー作で、後にPHP文庫(2004年)で再版されています。 自分は「表の体育・裏の体育」(壮神社)に出会ったのは中学時代のころ。熊本の上...


甲野善紀、小池弘人「武術と医術 人を活かすメソッド」( 集英社新書、2013)
武術研究者の甲野善紀先生、統合医療の医師、小池弘人先生の対談本「武術と医術 人を活かすメソッド」 (集英社新書) (2013) を再読。 とても興味深く刺激的。面白かったです。 ******************* <内容(「BOOK」データベースより)>...


甲野善紀「古武術からの発想」(PHP文庫、2003年)
甲野善紀さんの「古武術からの発想」PHP文庫(2003年)を再読。 ---------------------------------- <内容(「BOOK」データベースより)> 現代人の常識を覆す独特の「身体論」が、スポーツ界をはじめ、各方面から注目を集めている。...


12/26土曜 対談:甲野善紀(武術研究者)x稲葉俊郎(医師)『未来の子どもたちへのメッセージ(これからの教育実践ゼミクリスマス特別編)』
2020年は本当に怒涛の年でした。 人生が大きく変わった人も多かったのではないでしょうか。 みんなが自分の体について、命について、人生について、今一度深く考え直した年だったと思います。 そんな2020年最後近くの12/26土曜に、武術研究者の甲野善紀さん!と対談します!...


『20歳の20冊』(飯舘村教育委員会)、『CATALOGUE of GIFT BOOKS 2020-2021』(文化通信社)の選書に
冊子での選書のご紹介。 福島県の飯舘村教育委員会。 『20歳の20冊』という素敵な冊子を新成人の方に配布されており、大友良英さん、のんさん、森絵都さん、柳美里さん、和合亮一さんという方々が20歳向けの選書を丁寧にされています。...


「ソトコト」(2021年1月号):連載3回目「いのちは ゆらぐ」
雑誌「ソトコト」、12月4日発売の今月号(2021年1月号)は、「自分らしい働き方」の特集です。 自分も、職種に本質があるわけではないと思っています。 いかに自分の興味・関心、素質や才能を生かせるか、というのが大事なことだと思っています。...


小松左京と三島由紀夫を想う
SF作家の巨匠、小松左京の『復活の日』。1964年作。 この作品の中に、遺伝情報だけが『増殖する化学物質』(空気感染・致死率100パーセント!)という存在が出てきて、世界を覆う。 小松左京は、まさにウイルスの存在を予言していた。...


「KAITA EPITAPH 残照館」(旧信濃デッサン館)
館長の窪島誠一郎さんが、357点を長野県信濃美術館(長野市)に寄贈された。 信濃デッサン館は、その後二年間空っぽで、心血注いだ美術館の近くにもよりたくなかったと。 ふと、誰もいない美術館で桜が狂い咲きしているのを見て、今度は「KAITA EPITAPH(エピタフ=墓碑銘)...


読書 奇跡(ミラクル)と死といのち
読書する時間がとれず、今は子どもと借りる絵本を読むのがメイン。 新幹線での移動時は、久しぶりの読書に励む貴重な時間。 時間が少ない時は、絵本と同じで、詩人のような濃密な言葉を読むと、10冊分くらいの言葉の密度がある。 大好きな長田弘さんの詩を何度も読み返す。...