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令和7年度 日本大学大学院 商学研究科 入試問題『ことばのくすり』

  • 執筆者の写真: inaba
    inaba
  • 8月10日
  • 読了時間: 1分

令和7年度の日本大学大学院商学研究科の入試で、私の著書『ことばのくすり』から、「行きたくない「場」について」』の一部を使用していただきました。(入試の時には分からないのですが、翌年の入試対策の本に使うときに、だいたい使用許可が来るので、知って驚くことが多いのです。) 


●【Book】2023/4/22:「ことばのくすり~感性を磨き、不安を和らげる33篇」(大和書房)(→Amazon)(大和書房Web


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朝日新聞の書評(スーパースター横尾忠則さん!)に取り上げていただいたおかげか、よく入試で使われていて光栄です。

cf.●【Newspaper】2023/5/27:朝日新聞:横尾忠則『「からだ」「あたま」と一体で効く』(書評:稲葉俊郎「ことばのくすり」大和書房)(PDF)


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大学院の入試で、なぜそもそも大学という場に集うのか?、の根本を問う問題。

出題者の先生方には頭が下がります。

問題を解いていた人も半ズボンを強制された話とか、入試に関係あるの?と、きっとギョギョギョっとしたことでしょう。笑


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