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Airplane Meditation(Airplane fantasy?)

  • 執筆者の写真: inaba
    inaba
  • 6月18日
  • 読了時間: 1分

飛行機で地球を観察していると、色々なイメージが湧き起こる。


●雲形をした龍の眼が富士山のような(仏眼?)。もしくは、龍が富士山を運んでいるかのような(龍が地球の山を定期的に入れ替えていたら面白い)。

→水木しげるさんは、雲語を読めるようになるには数十年かかるって言ってた。



●リアルLEGO?


●リアルピラミッド建造?


●地球の陸地が海洋生物化しているような。

→生命の形は自然界の中にミクロとマクロで入れ込状に現れる?陸地のクラゲ化が海?


●近くで富士山を見たときは、地球の磁場の力が変動して富士山が浮いているかのようだった。

→地下の理想郷「アガルタ」は本当にあるんだろうか。 





そう言えば。さいとうたかをさんの漫画「サバイバル」では、世界的な地殻変動で富士山も変形するが、主人公は母の故郷、富士山の麓へ向かう。


ふと、子どもの時に見て衝撃を受けたさいとうたかをさんの漫画「サバイバル」が突然頭に浮かんできた。混沌の時代にもう一度読み返してみたい。





色々なイメージが泡のように浮かんでは消えて流していくので、飛行機瞑想(Airplane Meditation)(飛行機妄想Airplane fantasy?)とでも名付けたい。


だから。

オチは特にありません。



 
 
 

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