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白く純白な「ころころするからだ」(春秋社)

September 14, 2018

9/20発売の「ころころするからだ: この世界で生きていくために考える「いのち」のコト」(春秋社)
の完成本を、はじめて受け取った!

なんと美しく、気品のある装丁!


白にもいろんな白があり、美しい白!

 

 

春秋社の編集者である楊木さんにも、
「とにかく美しいものがいい。品のあるもの。
そして「いのちを呼びさますもの」に負けないような、それでいて対立せずに調和するようなもの」

という難しいお題を言ってしまっていたので、素敵な本を手に取れて本当にうれしい。

 

様々な協力なしに本はできません。みなさんほんとうにありがとうございます!

自分のイラストも、なかなかいい感じにおさまっている。

 

 

美しい装丁の本を読む時は、あまり汚したくないので移動時はカバーを外すことが多い。
そのことを見越されたのか!カバーを外しても美しい仕上がりに!


都内では来週の9/20木曜くらいから発売されます。Amazonで予約注文された方も届くはず。


内容もなかなかの仕上がりになっています。
(「いのちを呼びさますもの」(アノニマ)とは内容がかぶらないよう気をつけて書きましたが、そうはいっても同じ人が書いているので、多少の重複はあるかもしれません。ただ、同じ内容でもまったく違う角度から表現したりすることには骨を折りました)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いま読み返すと、スポーツ界の不祥事を見透かしたかのように、オリンピックやスポーツの本質も、熱く書いています。

 

 
 

裏表紙の絵は、涙を呑んであえて載せませんので、本体でぜひ見てください!そして、読み終わった後、その絵の意味を読み解いてください。

 

 

 


●2018/9/20:稲葉俊郎「ころころするからだ: この世界で生きていくために考える「いのち」のコト」春秋社
 

 

 

ちなみに。
採用されずにお蔵入りになったイラストたちを少し。

 

自分は絵を描き込みだすと、日常生活が送れないほど絵の世界に入り込んでしまうので、今の暮らしの中では、彫刻するように削り取った原型だけを描くようにしている。情報を抽象化させた核のみをトレースするように。

 

この本を機会に、イラストの仕事も来るといいなぁ。笑
とは言っても、自分のイメージ世界由来のものしか取り出して描くことができないのが難点ですが・・・。

 

 

 

 

 

 

 


ついでに。
本を受け取った後、世界一(と自分が思っている)食堂(東大正門近くの「もりかわ食堂」です。「東大生とともに、明治から」で東大関係者にはおなじみですね)に行ったら、もやもやさま~ず2のロケだった・・・。

もりかわ食堂は世界一の食堂だが、TVに出てあまり有名になると込みすぎて困るので、複雑な心境だ。

自分は学生の時から20年通い続けているが、30年選手、40年選手、50年選手・・・がいるので、自分はまだまだ小僧。


でも、うれしい。
どんな放映になっているのだろう。
もやもやさま~ずが本郷近辺の特集の時、ぜひ注意してご覧ください。
自分は偶然いる客として、一瞬見切って映ってるかもしれません。(と言いつつ、たぶん映ってないです)

 

 

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