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「身(み)」

November 11, 2017

もうじき、5か月の長男。
いつのまにか、首がすわることに感激する。

床に座る、ようになる前に、首が胴体に座る、必要がある。
大人はみんな無意識にしていることが、こんなにも果てしない道のりなのだと。

 

 

そんなとき、何気なく、持ち上げて高く上げてみたら、足がピンと伸びたまま!体操選手のようだ!重力からも解き放たれている!

 

 


これはまさに、体が「身(み)」としてひとつの統一体になっている証拠。

体が部分に分かれていなくて、ひとつのまとまりとして、「身」として、全体として、当たり前のように使っている。しかも、まったく緊張せずに脱力しながら!

 

大人が失っている身体の奥深さを、改めて思い出しながら学ぶ日々です。
参りました。

 

人間、みんな、誰もがすごいんですね。忘れているだけなんですね。
(モナリザさんも、後ろで微笑んでくれてます)

 

 

 

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