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透明度の高さは湖のようで光のよう 高山なおみさん


青山ブックセンターで高山なおみさんと対談。

岡本太郎の作品の前で、二人でパチリ!笑









高山なおみさんは、永遠の少女のような存在でありながら、同時に身体感覚でことばを紡ぎ出すことを真剣に正直に生きている方だった。透明度が高く、深い湖のような方だった。透明度の高さは光のようで。

また神戸の海と山の間の場所から日々ごはん、のお料理をしているのでしょう。





お気に入りの蔦珈琲で、しばらくぶりのコーヒー飲めたのも久しぶりの時間。




対談内容はいずれ活字にもなる?ようなので、どこかの媒体でお待ちください~。

会場は満員で、場に集まる、ということの力を、改めて感じた一日でした。

帰りの新幹線で、高山なおみさんの『自炊。』を読みながら。






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