美ヶ原高原美術館

週末は天気がよく、美ヶ原高原美術館に行ってきた。







美ヶ原は、2000メートルの高度ながら、山頂が平原になっている面白い地形だ。 山頂付近は、平安時代より放牧地として利用されていた、ということだから、よくも徒歩か馬しか移動手段がない時代に、こんなところで放牧をしていたものだと感心するが、いくら不便でも、こうした美しい風景を見渡せる場所にいたい、と言うのも、人間の生理現象なのだろう。


便利だが不愉快な場所にいるか、不便だが愉快な場所にいるか。 その辺りを一人一人が総合的に判断しながら、人が世界中に散らばって生きていると考えると、この地球もすごいバランスだなぁ、と改めて思う。





















美ヶ原高原美術館は標高2000メートルで軽井沢よりも1000メートル高い。

そして、こんな高原にまでこんな巨大な作品を運んできた人も天晴だ!









子どもは、寝起きでいきなりこの場所に連れて行かれたので、怖がっていた。

寝てる間に、宇宙の別の惑星に連れて来られたような感覚だったのかもしれない。実は両親の副職がインターステラー(interstellar)で、宇宙空間を旅する人たち、の可能性もゼロではないのだから。











美ヶ原高原美術館

〒386-0507 長野県上田市武石上本入美ヶ原高原