熊日新聞書評欄、NHK 日曜美術館 アートシーン(山形ビエンナーレ2020)など
すこしアナウンスです。
9月6日(日曜)の熊本日日新聞。
我が地元熊本県民が愛する新聞で、
稲葉俊郎「いのちは のちの いのちへ ―新しい医療のかたち―」(アノニマ・スタジオ、2020年)、こちらの書評を書いていただきました。評者はファクトリエ代表の山田敏夫さんです。
ありがとうございます!
この本は、「「いのち」というフィロソフィーを共有する場」をテーマに書いた本です。
この山形ビエンナーレ2020(YB2020)も含め、わたしたちがどのような未来を生きていきたいのか、そうしたことをあらゆる文脈で書いている本です。
YB2020と、ぜひあわせて読んでいただきたいです。
●【Newspaper】2020/9/6(Sun):熊本日日新聞 書評欄:稲葉俊郎「いのちは のちの いのちへ」(評者:山田敏夫)(→記事PDF)
9/13日曜9:45-10:00(+20日曜20:45-21:00の再放送)枠内にて、NHKのEテレ 日曜美術館のアートシーン枠内で、展覧会情報の一つとして「山形ビエンナーレ2020」を取り上げていただきます。光栄です。うれしいです。
山形ビエンナーレ2020は、地元山形のTVやラジオでも宣伝しています。
現代山形考~藻が湖伝説~では、藻が湖新聞も発行していたりします。Webだけではなく、ラジオ、TV、新聞など、メディアを横断する努力続けていますので、ぜひご覧いただければと!
→●日曜美術館 アートシーン日曜美術館 アートシーン日曜美術館 アートシーン日曜美術館 アートシーン
●【TV】2020/9/13(Sun)(9:45-10:00)+9/20(Sun)(20:45-21:00(再放送)):NHKEテレ 日曜美術館 アートシーン:展覧会情報「山形ビエンナーレ2020」(日曜美術館 アートシーンWeb)
他にも、山形ビエンナーレ2020 第1週目の出演者である高野寛さん、akikoさんも、個人サイトのnoteに感想書かれていますので、ぜひお読みいただければと。
●高野寛のnote(2020/09/06 06:49)
●akiko(2020/09/08 23:52)
あと、こちらはPodcastで聞ける内容です。
Ecological Memes(エコロジカルミーム)という、エコロジーや生態系を切り口にこれからの時代の人間観やビジネスの在り方を探索する領域横断型サロンの場にて、山形ビエンナーレのInterviewを受けて語りました。
ラジオのようにぜひ聞いてみてください。
→エコミームチャンネル
●【Podcast】2020/08/28:「いのちの全体性を取り戻すってなんだろう?|芸術といのち」稲葉俊郎(エコミームチャンネル(by.Ecological Memes)
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