ハーバー・ビジネス・オンライン連載「いのちを芯にした あたらしいせかい」

ハーバー・ビジネス・オンラインで、「いのちを芯にした あたらしいせかい」という連載を始めます。2週間に1度くらいの配信の予定です。

メディアには色々な特徴があります。

例えば、アノニマ・スタジオで書いている本は、精神的な護符のようなものを目指しながら、同時にひとつのモノとして自立する美術作品のようなものを目指しながら、作品として作り上げています。

今回の連載のようにネット配信の利点は、Yahoo!ニュースなど、同時に20媒体くらいに流れるものです。幅広い読者層にも読んでもらえます。本を買うお金がなくても、端末につながれば誰でも読めます。スクランブル交差点で看板もって立っているようなものです。もし、いのちの危機的状況にある人、人生に絶望した人がふと読んだとしても、少しは力になることがあるのではないかと思い、書いています。本を読まないどの世代にも(特に若い世代に向けて)伝えることもあるかとも思い、ネット連載をすることにしました。

写真も、ことばを越えた世界で無意識を揺り動かすように伝わります。自分が呼吸するように撮影し続けている写真というイメージ言語を介して、意識も無意識も同時に働きかけることができるのではないか、という思いもあります。

ハーバー・ビジネス・オンラインでの他の方の記事は、ビジネスや政治関係の配信が多いようなので、自分はまったくの独自路線で行きます。自分は自分です。Fbやブログに勢いで書いたものを清書して書いているので、デジャブ感を感じつつ、落ち着いたトーンで読めるのでは、と思います。

いま、時代は切迫しています。

当たり前のようでいて疎かになっていること。

ちゃんと丁寧に共有したいと思っていること。

その上で前を向いて進んでいきたいと思っていること。

自分の中にいろいろと溢れてきています。


2011年3月11日以降、自分なりに現代という時代に対してかなり切迫感を持って生きてきました。自分もいつどうなろうと後悔しないよう、我が人生に悔いなし、と言えるよう、無意識の井戸から汲み出し続けたいと思っています。

是非お読みくださいませ。

アフターコロナで目指すべき、「いのちを芯にした、あたらしいせかい」

https://hbol.jp/220489



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