

『群像(2022年8月号)』(講談社):〈随筆〉稲葉俊郎「問い、問われ、生きて死んで、また生きる」
講談社の雑誌『群像』と言えば、村上春樹さんの小説「風の歌を聴け」が、群像新人文学賞になり、そこから作家デビューした、という、文学畑の雑誌かと思うのですが、私とはやや畑違いの文学雑誌からの依頼あり、7/7発売の『群像(2022年8月号)』(講談社)に、随筆を載せています。...


本屋さんを巡る冒険
自分が心を込めて書いた本が、少しずつ少しずつ、日本中の色々な思いを持った本屋さんに届けられ、そこで販売され、直感的に書いたいと思った、まだ出会ったこともない人たちに届いていくかと思うと、嬉しいです。 東京・荻窪の本屋 Title...


「夏の暑さに負けない心と体の健幸を取り戻す」@星のや軽井沢
猛暑や酷暑が続いていますが、星のや軽井沢とは、もともとこのことを想定しておりました。 まさに「夏の暑さに負けない心と体の健幸を取り戻す滞在プログラム」です。 避暑地で宿泊しながら、その上でダラダラで終わるのではなく!、程よい汗をかいたりしながら、受け身ではなく主体的に新たな...


『広報かるいざわ』2022年7月号「対話がひらく未来 第3回」稲葉俊郎×荻原確也(軽井沢町 教育長)
7/1の広報かるいざわ、では、「対話がひらく未来 第3回」として、荻原確也さん(軽井沢町 教育長)との対話が載っています。軽井沢病院HPにも全文がいづれ載ります。 医療においても、最も大切なのは予防であり、教育こそ究極の予防医学である、と思っています。人間教育、自己教育は、...

m3「特集 : 医師と2足のわらじ」
医療関係者の方しか読めないかもしれませんが、m3という医療関係者向けのWebサイトがあり、そこでの「特集 : 医師と2足のわらじ」に出ています。 おそらく登録してログイン?しないと読めないと思います。どこかでログインせず読めるといいんですが~!...