新刊:「いのちの居場所」(扶桑社:2022/6/26)
ついに。。。。新刊が、、、出ます。 嗚呼、長かった・・・。 感染症の流行と共に、2年かけてなんとか書きました・・・。 早朝4時起きで静かな時間を確保して、深く無意識にもぐりなおして書いて、仮眠して、出勤して、の繰り返し。なぜ、そこまでして書くのか、よくわかりません、、。...
光が美しい一日
特別に光が美しい一日、というものがある。 雨上がりだったり、季節の移り変わりの時期だったり、自然界のあらゆるバランスの狭間の瞬間に。 ほぼ光を見ながら、終日を過ごした。 植物を見ても、水滴を見ても、すべて光と共にあるよう。 セイヨウタンポポの繁殖力は強くて圧倒される思い。...