

『小学館新人コミック大賞』第92回入選『青年部門』「Loveless Heartless」西馬宗志さん
漫画家の方の友人はおりましたが、友人のお子さんが漫画家デビュー、というのはお初なので、ぜひ若き才能をお読みください。 『小学館新人コミック大賞』、第92回入選、『青年部門』の「Loveless Heartless」西馬宗志(愛知・21歳)(※ペンネーム)です。...


「プラセボ効果」と茶道のちょっと意外な共通点(東洋経済Online) 『ことばのくすり』(大和書房)より
以前も東洋経済Onlineで出ていましたが、新刊『ことばのくすり』(大和書房)からの抜粋記事で、こうしたものが出ております。 ●【Web】2023/6/16:「プラセボ効果」と茶道のちょっと意外な共通点(東洋経済Online)...


6/15:BRUTUS 2023年7月1日号No.987「山を、歩こう。」:稲葉俊郎「歩きながら、考える」
6/15発売のBRUTUS 2023年7月1日号No.987は「山を、歩こう。」です。 山を気軽に歩く「山歩(さんぽ)」の特集で、元山岳部・過去にはハードな登山をしていた私も「歩きながら、考える」というコーナーで出ています。他の3人は、アーティストの鴻池朋子さん、シェフの生...


『ことばのくすり』出版記念@本と茶「NABO」by VALUE BOOKS
7/8土曜に長野県上田市にあるバリューブックスのお店で、内沼さんに聞き手になってもらいながら、「ことばのくすり」の出版記念イベントあります。 こちらのお店はわたしも上田に行くたびに必ず立ち寄るお店で、普通にセンスのいい古書店の隣に、激安の在庫整理の古書もたくさんあり、子ども...

【GQ読書案内】心と体をねぎらおう。「自分に寄り添うための本」3冊
編集者で書店員でもある贄川雪(にえかわゆき)さん。 ●【GQ読書案内】心と体をねぎらおう。「自分に寄り添うための本」3冊 https://www.gqjapan.jp/article/20230530-gq-books-guide-may...


7/1土曜10-15時:軽井沢病院祭~karuizawa hospital festival without a roof 2023~
7/1土曜の10-15時で軽井沢病院祭があります。 野外では越前和紙での「おくすりてちょう」をつくるWSやっています。 院内では、地元の方々のステージ。現時点で、合唱、ゴスペル、バイオリン、ストリートピアノ、ジャグリング?、ピエロ?・・など集まっています。地元の広報かるいざ...

2023/6/1-8/31:「星のや軽井沢 夏の健幸滞在」
「星のや軽井沢 夏の健幸滞在」(2023/6/1-8/31)わたしが監修している2023年夏のプログラムも素敵ですよ!6/1から夏の期間で始まっています。以前のも好評いただいて信濃毎日新聞にも載ってました。 お値段はりますが、普通の宿泊プラス、と考えればお得かと。企業の方も...


「Urban Farming Life」や「東大医学部の学生とつくった循環器病ロジカルテキスト」
監修の近藤ヒデノリさんから頂いた新刊。 「Urban Farming Life」トゥーヴァージンズ (2023/5/29) 都市の方が土への思いが強くなり、狭い土地だからこそなんとか工夫しようと思って色々なアイディアが出る、という好例。...


6/1広報かるいざわ あたまとからだ・こころの関係性
6/1の広報かるいざわ。書きました。 外来の患者さんから「あたまとからだやこころの関係性がよくわからなくなるので広報かるいざわで書いてほしい。何度も読み直すから」と、言われ、書きました。 原稿の上のところに紹介されていますが、軽井沢病院に、沖縄の小浜島というところで離島医療...


ヘザウィック・スタジオ展:共感する建築 @森美術館
六本木にある森美術館に足を運び、「ヘザウィック・スタジオ展:共感する建築」を見る。 住みやすさを追求すると一般的な住宅の型へ収斂していき、面白さ、真新しさ、を追求すると、また別の型へ広がる。 ミクロレベルで作った模型での形の面白さ。その模型を巨大化させ人が生活できるようにす...