「日本財団DIVERSITY in the ARTS」「3月11日・あの日を語り継ぐ」

知り合いの方々がされていて、ぜひ行ってほしい!というお奨めのイベントのご紹介を二つ。

東ちづるさんと、中津川浩章さんがキュレーションして行われてる『日本財団DIVERSITY in the ARTS MAZEKOZEプロローグ』。

昨日までCOREDO室町の地下鉄駅構内でやっていたのですが、今日3/6から3/8までは、場所を移動して【大手町タワー OOTEMORI B2プラザ(千代田区大手町1丁目5番5号 地下2階広場 )】にて行われていますので、仕事途中に是非足をお運びください!

※最寄り駅:東京メトロ 東西線・丸ノ内線・千代田線・半蔵門線、都営三田線「大手町駅」直結 ※東西線中央改札前

『日本財団DIVERSITY in the ARTS MAZEKOZEプロローグ』

陳列されているのは、アール・ブリュット、アウトサイダーアート・・・・あらゆる言葉で表現されているものの、概念化して名前をつければつけるほど逃げていくような、そうした蜃気楼のように不思議な枠組みの絵画の世界。 壮絶に生きる営みで生まれてくる魂の芸術とでも呼びましょうか。

心理学者のユングが、イメージと概念の違いの説明として、 「イメージは生命力を持つが明確さを欠き、概念は明確であるが生命力を欠くものだ」 と表現しています。

この展示で表現されているのは、まさにそうした深いイメージの世界そのもので、言葉でジャンル分けして定義すると生命力を失ってしまうようなものです。

そうしたイメージの深みを生きざるを得なかった人たちの強烈な世界を体験してみてください。エネルギーが宇宙的に爆発した自由な絵に、心の中に波紋が起きるはずです。

こちら、昨日までCOREDO室町の地下鉄駅構内でやっていた様子の写真です。

<参考>

アール・ブリュット(2008-06-06)(ブログ「吾」より)

「アール・ブリュット・ジャポネ展」(2011-04-24)(ブログ「吾」より)

荒井裕樹「生きていく絵 -アートが人を〈癒す〉とき」(2013-11-12)(ブログ「吾」より)

川崎市岡本太郎美術館「岡本太郎とアール・ブリュット-生の芸術の地平へ」(2014-07-19)(ブログ「吾」より)

田口ランディさんが中心となって毎年行われている3月11日東京慰霊祭。

今年も行われます。予約なども必要なく、お話や音楽も聞けます。

内省的な日として、あの日を忘れないためにも、是非行ってみてください!

アノニマス・エイド東京慰霊祭2017「3月11日・あの日を語り継ぐ」

2017年3月11日(土) ◎昼の部13時00分から ◎夜の部18時30分から 東京都新宿区経王寺本堂にて http://www.kyoouji.gr.jp/about/access.html どなたでも自由な時間に参加できます 入場無料・予約不要

アノニマス・エイド東京慰霊祭2017 「3月11日・あの日を語り継ぐ」 ■タイムスケジュール■ 13時00分 本堂で自由焼香 加藤貞寿さんのシタール演奏開始 14時00分 追悼のご法要 (ご自由にご参加ください)  14時46分 慰霊の鐘 15時00分 上畑正和 ピアノ慰霊演奏 (演奏中もご自由にお焼香ください) 16時00分 田口ランディお話し会(自作「指鬘物語」朗読) 18時30分 ウォン・ウィンツアン&田口ランディ トークライブ  19時00分 サラウンド・コラボレーション ピアノと語り 20時00分  ピアノとパイプオルガンの即興演奏 ウォン・ウィンツアン&上畑正和 

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