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再掲:展示『いのちの居場所ー対話を生むテキスタイル』@軽井沢病院

もう2月もどんどん過ぎゆきます。


3月31日まで、軽井沢病院で多摩美術大学テキスタイルデザイン専攻のみなさんの展示『いのちの居場所ー対話を生むテキスタイル』が見れますので是非どうぞ。


解説・キャプションもいづれできると思いますので、その時までに何なのか想像していただきながら、また再度お越しいただければ、と思います。




〇多摩美術大学・軽井 沢病院「いのちの居場所~対話を生み出すテキスタイル」​プロジェクトについて

(軽井沢病院Web)


多摩美術大学と軽井沢病院で「いのちの居場所~対話を生み出すテキスタイル」​のプロジェクトを行っています

軽井沢病院長の稲葉俊郎と、多摩美術大学テキスタイルデザイン専攻の川井由夏教授、遠藤絵美非常勤講師、河崎日菜子副手と3年生(スタジオ3)14名と大学院修士過程2年生1名の15名が対話を繰り返しながら、公的な空間である病院を変容させるために、どう彩るかを考え作品制作しました。成果発表として期間限定の展示を行っています。











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