「!」・「?」

木の断面を見ているだけでも、そこに多様性と個性とがせめぎあっていて、面白い。









氷が割れた形も、見ているだけで想像が膨らんできて面白い。


物理学者である寺田寅彦も、身の回りの自然現象から複雑系の研究のはじまりのような研究をしていた。ガラスの割れ方やガラス窓に付いた露の流れ方の研究。


彼もこうした自然現象の「!」「?」という驚きをこそ、大切にしていた人なんだろう。









「!」「?」という体験はなかなか言葉にできないもの。

自然の中でも、そうした言葉にできないものをこそ、大切にしたい。