「社会の強さは最も脆弱な立場の人たちの幸福によって測られる」(マリン首相(フィンランド))

フィンランドは34歳の女性が首相になれる国。

そうしたことが実現する仕組みづくりが、まず素晴らしい。



マリン首相(フィンランド)の記事を読み、その言葉もすばらしいと思った。

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「フィンランドを誇りに思う。貧しい家庭の子でも十分な教育を受けられ、店のレジ係でも首相になれるのだから」

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「社会の強さは、最も豊かな人たちが持つ富の多さではなく、最も脆弱(ぜいじゃく)な立場の人たちの幸福によって測られます。誰もが快適で、尊厳のある人生を送る機会があるかどうかを問わなければなりません」

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まさにこういう社会を目指したい。

日本もできるはずだ。

北欧のデザインだけではなく、フィロソフィーをこそ、学びたい。



職場でもどこでも、高い目標を実現できている場所を目標にすれば、細かい小競り合いなど起きにくい気がする。目標は常に高く持ちたいと思っている。


人を大切にして、場を高めていく。

高い目標と、かつ心理的に安全な場を保てる組織こそが、いい組織だから。



レジ係だった女性が34歳で首相に…人口550万人の小国 フィンランドを象徴する「人こそ資源」という考え方

マリン首相は「フィンランド・ドリーム」を体現している一人

https://president.jp/articles/-/58211

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手厚い子育て支援制度や様々な福祉制度、博士課程まで無償で全ての人に高い質の教育を保障している教育制度、失敗しても生活を維持でき、何度もやり直せる社会、肩書きや年齢、性別、家庭環境、経済的な背景とは関係なく資質や能力をフラットに評価する文化。これらはまさに、「人こそが資源」という考え方につながっている。

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