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Sigur Rós(シガー・ロス)Live


仕事をしながら音楽を聴くことの多かったSigur Rós(シガー・ロス)。

国際フォーラムのLiveに行った。4年ぶりの来日らしい。

浮遊感のある壮大なメロディーはLiveでも健在。 最後は光と音の洪水になり、ピカチュー現象が気になって思わず目をつぶって聞いていたが、 赤ん坊の世話をしている昨今、

生まれてきた世界って、きっと人工的な光に満ちて明るすぎて、人工的な音に満ちてうるさいなーって感じてるのかな、とも思った。

今回は、特に破壊と荒廃、という音の響きが多かった。

太古の自然が果てしなくやってきた営みでもあるが、人間が人工的に助長させている側面もある。

そうした自然と人工とのかかわりのような。

戦争に対するレクイエムでもあるような。

アイスランドの大地に根付いた超越的な音楽だ。

Sigur Rós(シガー・ロス)は音響、まさに音の響きだけで意識をスイングさせて高揚感や浮遊感を体感させてくれる。 Liveでは、そこに光の演出が入り、さらに人間の意識状態を揺さぶる。きわめて宗教的な音の世界。 彼らでしか表現できない世界がある。

通常の音楽のLiveではない、舞台のような世界。

アイスランドはビョークがいたりと、すごい国だ。音楽で国の財源の相当部分を支えていると聞いたことがある。

●Glósóli [Official Video] Sigur Rós

シガー・ロス、4年ぶりの単独来日公演を東京・国際フォーラム&大阪・ZEPPなんばで開催


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