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松尾芭蕉「語られぬ 湯殿にぬらす 袂かな」

山形の自然に深く分け入ってみて、知的な観念ではなく肉体的な実感として、自然界の歴史として表現されてきた自然界の全体性の一端を、肌身に感じることができた。


虫、植物、石、水。時には厳しく、時には優しく、どういう関係性の中で生きているかということを。















自然界の複雑な模様。ここに奥深い真理や美の表現がある。

そうした形やパターンを見ていると、飽きることがない。















山や自然という場を通過することで、身体は「力」を受け取り、蘇生するような気持ちがした。

山形は、温泉がよく、食が豊かで、山に対する宗教心も厚い。人も親切だ。


素晴らしい土地だなぁ、と改めて。






松尾芭蕉「語られぬ 湯殿にぬらす 袂(たもと)かな」

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