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「画家が見たこども展」@三菱一号館美術館、キラキラっとアートコンクール(三菱地所)

三菱一号館美術館で「開館10周年記念 画家が見たこども展」を見た。


素晴らしかったなぁ!






外側にある情報にあくせくしている昨今だからこそ、しっかりと沈黙して、自分の内側を見て、どう生きていくのか。心を落ち着け、振り返るには、美術館の空間はよかった。人手もすくなかったし。












三菱一号館美術館は建物が本当に素晴らしく、空間の作り方も素晴らしく、三菱地所のセンスの良さと先見性を十二分に感じる空間だ。



ホワイトキューブで見るより、素敵な建物ありきで、そこを美術館にする、という発想法がいいです。空間にただいるだけで、豊かな気持ちになる。確か、ここはニコライ堂と同じコンドルさんお建築だったような。

















お薦めの展示です。


「開館10周年記念 画家が見たこども展 ゴッホ、ボナール、ヴュイヤール、ドニ、ヴァロットン」@三菱一号館美術館


2020年に開館10年目を迎える三菱一号館美術館は、丸の内に位置する美術館として都市と芸術のかかわりにスポットをあてた企画や、建物の特性を活かした親密なテーマによる展覧会を数多く開催してきました。10周年を記念する本展では、19世紀末パリの前衛芸術家グループ「ナビ派」の画家たちが追求した親密なテーマの中から「子ども」に焦点をあて、都市生活や近代芸術と「子ども」との関係を検証します。フランス、ル・カネのボナール美術館の全面協力のもと、国内外の美術館および当館の所蔵品から、ボナール、ヴァロットン、ドニ、ヴュイヤールらナビ派を中心とした油彩・版画・素描・挿絵本・写真等約100点により展覧します。


会期:2020年2月15日(土)~ 6月7日(日)






丸の内界隈をお散歩。

素敵なパブリックアートも多いなぁ!

「1%フォー・アート(1% for ART)」という考えがある。

公共建築の建設費の1%を、芸術・アートのために支出しようという考え。

もっと普及すればいいのになぁ。芸術やアートへの水路を作り、心を豊かにすることも、公共政策、公共サービスの一環で重要なことだとほんとうに思う。









(こちらはビルの中にて)










丸ビル内で見たこどもの絵。

「キラキラっとアートコンクール」。

三菱地所がスポンサーで、さすが素晴らしい会社。


こどもは、心から自由で、ほんとうに学ぶことばかりだ。


こどもは、芸術と自分とを分離することなく、一体となって生きている存在だなぁ、と改めて。


丸の内界隈は、ブラブラ散歩してるだけでも元気が出てくる素敵な空間!



キラキラっとアートコンクール|三菱地所

https://kira-art.jp/

















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